ゼニカル|脂肪阻害薬|効果・飲み方

ゼニカルは、世界一有名な肥満治療薬です。
世界17ヶ国で使用されており、欧米では肥満治療薬としてアメリカFDA(アメリカ食品医薬品局)で認証されています。
ゼニカル
重度の肥満症を改善する、脂肪阻害薬
ゼニカルは、肥満治療薬として開発されました。
食事制限をしなくても、食後1時間以内に飲むだけで食事で摂取した脂肪分の吸収を最大で約30%カットしてくれます。
肥満治療薬の中でもっとも有名で、病院や美容外科でも処方されています。
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ゼニカルの効果

脂肪の吸収を抑えて、減量をサポートします
ゼニカルの有効成分・オーリスタットは、食事で摂取した脂肪分の吸収を抑制して体外へと排出します。
脂質にだけ働きかけるので、炭水化物やたんぱく質などの栄養分の吸収は阻害しません。
脂質は栄養素ノ中でもカロリーが高く、他の栄養素と比べて燃焼されにくい性質を持っています。
有効成分・オーリスタットが、その脂質に働きかけ脂質の吸収を抑えます。

では、有効成分・オーリスタットの働きをみていきましょう。

オーリスタットが脂肪の分解を阻止!

食事で摂取した脂肪分は、リパーゼという脂肪分解酵素によって細かく分解されその後体内に吸収されます。

有効成分・オーリスタットは、リパーゼの脂肪分解の働きを抑制。
焼肉やラーメン、ハンバーガーセットを食べても、摂取した食材に含まれる脂肪分の約30%を体の外に排出してくれます。

アメリカで564名の治験者に行なわれた臨床試験では、1年間ゼニカルを服用した約87%の人に減量の効果が認められました。
そのうち約60%の人がマイナス5%、約27%の人がマイナス10%の効果があったとされています。

服用を始めて2~3週間で体重が減少

ゼニカルを服用し始めてから、効果を実感できるのは平均2週間程度。
生活習慣や運動のメニュー、摂取する食事に含まれる脂質の量も関係してきます。
※服用後数日で効果が現れる人、2週間後に効果が出るなど個人差があります。

体に必要な栄養バランスを崩さないよう、急激な減量は危険です。
長期間継続的に飲み続けることで、脂肪阻害効果を保つことができます。

ゼニカルの飲み方

1回の服用量 1カプセル
1日の服用回数 3回まで
服用のタイミング 食事中、または食後1時間以内
服用の間隔 2時間以上空けましょう

食事のたびに1カプセル服用しましょう
ゼニカルの効果が一番発揮される時間、それは服用30分後です。
食後1時間以内にゼニカルを飲めば、食べたものが消化される頃に効果を発揮してくれます。
ゼニカルは、食後すぐに服用するとベストタイミングで効果が現れやすいのです。

ゼニカルと一緒に、マルチビタミンを飲みましょう!

ゼニカルを服用し続けていると、ビタミン不足になる恐れがあります。
本来なら脂質に溶けて吸収されるはずの脂溶性ビタミン(A・D・E・K・βカロテン)が、脂質とともに体外に排出されてしまうからです。

脂溶性ビタミンが不足することで、肌のかさつきや肌荒れの原因になってしまいます。
マルチビタミンと併用することをオススメします。

マルチビタミンはいつ飲む?
マルチビタミンは、ゼニカルと一緒に飲まないでください。
ゼニカルを服用する前や服用直後に飲む、または併用するとせっかく補給された脂溶性ビタミンの吸収をゼニカルが阻害してしまいます。
服用間隔を2時間以上空けて飲みましょう。

ゼニカルの副作用と禁忌

副作用
ゼニカルは、体内に吸収されるはずの脂肪分約30%を体外に排出します。
吸収を阻害された脂肪分を排出するために、下痢や油を含む軟便になってしまいます。
これらは軽度の副作用であり、いずれも一過性のものです。
症状が治まるまでは、生理用ナプキンやティッシュなどで対処しましょう。

他にもおなら、胃もたれ、ビタミン不足による肌のかさつきや肌荒れなどの副作用が報告されています。
ほとんどが軽度の副作用ですが、気になる症状が出た場合は服用を止めて医療機関を受診しましょう。

併用禁忌薬
以下のお薬を服用中の場合、ゼニカルを服用する前にかかりつけの医師に相談しましょう。
・ワーファリン
・ワルファリン
・ヘパリン
・抗てんかん薬
・シクロスポリン
・アミオダロン
・チラージンなど

ゼニカルを服用できない人
・消化吸収に問題がある
・肝臓や腎臓に問題がある
・胆石症を患っている
・過去にオーリスタットを服用してアレルギー症状が出た