スーパーシアスマ|早漏改善薬|ED治療薬|効果・飲み方

スーパーシアスマ
スーパーシアスマは、EDと早漏に効果がある治療薬です。
世界シェアNO.1のシアリスと、欧米では早漏治療薬として広く知られているプリリジーの成分を配合。
EDと早漏、2つの症状を改善してくれる最高のお薬です。

スーパーシアスマは、日本では承認されておらず病院やクリニックでは処方されていません。
しかし、個人輸入で手に入ります。
個人輸入代行サイトもあるので、簡単に購入できます。
商品購入はコチラから

スーパーシアスマとは?

勃起不全と早漏を、1錠で改善
世界で一番選ばれているED治療薬・シアリスの有効成分と、早漏を改善する効果があるプリリジーの有効成分が配合されたのが、スーパーシアスマです。

スーパーシアスマを製造販売している、Lecmez(レクメズ)はインドの大手製薬会社。
商品の開発過程で、現地在住の日本人が携わっています。
日本人向けに作られた商品で、パッケージは日本語で表記されており錠剤のサイズも小さく飲みやすくなっています。

スーパーシアスマの効果

勃起不全と早漏を同時に改善!
スーパーシアスマには、勃起を促すタダラフィルと、挿入時間を延ばすダポキセチンが配合されています。
タダラフィルは世界で最も使われているED治療薬・シアリスに配合されている成分。
ダポキセチンは抗うつ剤としても使用されているプリリジーの成分です。

早漏とEDに対して、2つの成分がどんな働きをするのか見ていきましょう。

タダラフィルの働き

タダラフィルは、ED改善薬タダラフィルの有効成分です。
PDE5阻害薬に分類され、バイアグラやレビトラと同じ作用機序です。
体内のcGMPを分解するPDE5の働きを阻害し、cGMPを増加させます。

血管平滑筋のcGMPが増えると、血管が拡張して血流が促進。
陰茎に血液が一気に流れ、勃起をサポートする働きがあります。

ダポキセチンの働き

海外では早漏改善薬としてポピュラーなプリリジー。
その有効成分が、ダポキセチンです。
「挿入する前に射精してしまう」
「挿入中に射精のコントロールができない」
などの早漏の症状に有効です。

ダポキセチンには早漏の原因の1つ、脳内神経物質アドレナリンの過剰分泌を抑える働きがあります。
過去に性行為に失敗して、その経験がトラウマになってしまった方や性行為の経験が少なく、不安や緊張しやすい方に有効です。

スーパーシアスマの飲み方

スーパーシアスマの飲み方
1日1回、性行為の1~3時間前に服用しましょう

服用量 1日1錠
タダラフィル20mg
ダポキセチン60mgまで
服用タイミング 性行為の1~3時間前
服用回数 1日1回

スーパーシアスマには、タダラフィル20mg・ダポキセチン60mgが入っています。
初めて飲む場合、4分の1~半錠にカットして少量から服用しましょう。
前の服用から24時間以上間隔を空けて服用しましょう。

服用のタイミングは、空腹時がベスト!

プリリジーの有効成分・ダポキセチンは、食事の影響をほとんど受けません。
しかし、シアリスの有効成分・タダラフィルは注意が必要です。
タダラフィルは、「800kcal以下の食事なら、影響はない」と言われていますが、絶対に効果に影響しないわけではありません。

脂っこいものを食べると、腸の壁に油のまくが張ってしまい薬の成分が吸収されるのを邪魔してしまいます。
薬の作用出現が遅くなったり、効果が弱くなったりしてしまいます。
空腹時の服用を推奨しますが、どうしても食後にしか飲めない場合はあっさりした食べ物を選んで1時間程空けてから服用するといいでしょう。

スーパーシアスマとお酒の併用は危険!

スーパーシアスマは、お酒との相性が悪い薬です。
配合成分・ダポキセチンとアルコールは、両方とも脳内ホルモンのセロトニンやノルアドレナリンに作用します。
両方の相乗効果で普段よりも悪酔いをする可能性があるため、スーパーシアスマを服用する時は水やぬるま湯で服用しましょう。

スーパーシアスマの副作用と禁忌

副作用
タダラフィルの血管拡張作用によって、頭痛、ほてり、潮紅などの症状があげられます。
シアリスの効果が現れ始めた合図でもあります。
一時的な副作用で、時間がたつと治まります。

他にも、消化不良、鼻づまり、筋肉痛、背部痛などの症状の報告もあります。
数時間で治まれば、気にする必要はありません。

まれに、視覚異常や急激な視力低下(非動脈炎性前部虚血性視神経症)や、4時間以上の痛みを伴う勃起(持続勃起症)などの重篤な副作用がまれに起こるといわれています。
身体に異常を感じた際は、専門医の診察を受けてください。

スーパーシアスマの併用禁忌薬

・硝酸剤およびNO供与剤(ニトログリセリン・硝酸イソソルビド・亜硝酸アミルなど)
・sGC刺激剤(リオシグアト)

上記の薬を投薬中の人は、シアリスを服用できません。
シアリスと併用すると、急激に血圧が下がる危険性があります。

スーパーシアスマの併用注意薬

・CYP3A4阻害剤
・HIVプロテアーゼ阻害剤
・α遮断剤
・CYP3A4誘導剤
・降圧剤
・カルペリチド

シアリスを服用できない人

・不安定狭心症
・最近3ヵ月以内に心筋梗塞を起こした事のある人
・最近6ヶ月以内に脳梗塞や脳出血を起こしたことのある人
・治療による管理のされていない不整脈の人
・低血圧や高血圧の人
上記に当てはまる人は、シアリスを服用できません。

性行為は血圧や心拍数、心筋酸素消費量を増加させます。
高リスクの心血管系障害を持っている人は、性行為そのものを控える必要があります。

成分のタダラフィルは、PDE5を阻害します。
平滑筋弛緩作用を亢進させ、血管拡張による血圧の降下や心血管変化を生じる可能性があります。
低血圧の人や、血圧コントロールが必要な脳梗塞・脳出血後の人は注意が必要です。

他にも、
・ダポキセチンやタダラフィルを服用してアレルギー症状が出たことがある
・心血管系障害などにより医師から性行為を控えるように言われた人
・重い肝障害がある
・網膜色素変性症
・未成年
などに当てはまる人は、スーパーシアスマを服用する際は注意が必要です。